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ねえ、あなたニオってるかもしれないわよ?

もしかすると殿方の中には未だに、「女子は全員汗をかいてもシャンプーの匂いがする」なんてことを本気で信じている人もいるかもしれないわね。
でも女性の皆さんは知っているはずよ。女だって「におう」生き物だという事実を。
気温が上がって汗をかくこれからの季節に服が汗臭くなってしまうことはもちろんだけれど、特にあたしが常々気をつけてほしいと思っているのが、頭皮のニオイ。頭がプーンとにおっている女性って案外多いの…。そして、女性の頭のニオイって実は男性に気付かれやすいから要注意。
どうしてかというと、基本的には男性の方が背が高い場合が多いから、例えば満員電車や混み合ったエレベーターで女性が近くに立っていると、ちょうど男性の鼻のあたりに女性の頭がくるのよね。そういう時に、別に不潔にしていなくても、一日外で過ごした頭皮がニオってしまっていることは多々あるわ。特に、髪の長い女性は頭皮が蒸れがちだから危険。あたしも思わず顔を背けてしまったことは一度や二度ではないわ。

制汗スプレーや拭き取りシートの「匂い」なんて絶対にダメ

普段香水やコロンの類を何も付けない人もいるでしょうけど、そういう人でもさすがにこれからの季節は汗のニオイ対策くらいはしているはず。でもね、いくらパッケージに「シャボンの香り」だの「フローラルの香り」なんて書いてあったとしても、所詮は安物の匂いに過ぎないわ。「香り」と呼べるようなものではないの。
どんなに服装やメイクがバッチリだったとしても、制汗スプレーや拭き取りシートの安っぽい匂いなんかがしたら…。おぞまし過ぎてお話しにならないわ。

大人の女は香水の一つくらい持つべきなのよ

顔の印象と同じくらいに、香りの印象は大切。
それこそ冒頭で書いたように、通りすがりの人から香った匂いで、同じ香りをまとっていた誰かを思い出す、なんてことは結構多いわよね。そのくらいに、香りというのは記憶と結びつきやすいものなの。メイクアップに手を抜かないことももちろん大切だけれど、そこに香りの要素もプラスできたら、素敵じゃない?
10メートル先からでも匂うほどに香らせる必要は全くないけれど、少なくとも、誰かが自分の近くに来た時に「あれ、なんかいい匂いがする」と思ってもらいたいわよね。大人の女として、一つくらいは香りを持っていただきたいわ。

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香水の選びかた、教えてあげる

普段香りをまとう習慣が無い方はおそらく「自分に合う香りが分からない」とか「そもそも香水の匂いが苦手」というパターンに分かれるんじゃないかしら。
まず前者の場合だけれど、朝起きたら突然自分に似合う服が分かるようになってた、なんてことがないのと同じで、こればっかりは色々とトライして確かめてみるしかないわね。

私がいつもおすすめしているのは、百貨店の香水売り場でプロにおすすめを聞いて、実際につけてもらって見て確認する方法よ。
香水は、トップノート>ミドルノート>ラストノート、と香りが変化してゆくものだから、正直店頭でシュッとしてもらったのをかいでみただけで気にいるかどうかは分からないの。気になる香りを見つけたら、是非一度手首にスプレーしてもらって、時間を置いてみることをおすすめするわ。
そうすることで、その香りの変化も含めて好きかどうか確認できるから。

香水をさりげなく香らせる方法

香水の香りが苦手な方におすすめなのは、自分で香りのバームを作る方法。
練り香水みたいな感じかしら。基本的に香水の香りというのは繊細だから、よく映画なんかで見かけるみたいに、手首にシュッとした香りを耳の後ろに擦り付ける、なんてことをするとせっかくの香りが潰れてしまうの。でも、柔らかく香らせるためにバームに混ぜ込んで使うのは、強い香りが苦手な方におすすめの方法。
香水に良いイメージがない人はきっと、「香水」というと主張の強い強烈な香りをイメージしがちだと思うのだけど、それこそ、上質なリネンのような香りや、柔らかい花の香りのものもたくさんあるの。そういった柔らかい香りを選んで、それをバームにすると、もっとさりげなく香らせることができるわ。
作り方は超簡単。フェイスクリームなんかを旅行に持っていく際に使う、小さなサイズのジャーにワセリンを入れて、香水を3?4プッシュしてよく混ぜるだけ。これだけで香りを柔らかく立たせることができる自分だけの練り香水が完成するわ。これを手首や耳の後ろにほんの少し伸ばせば、近くに寄った時にさりげなく香らせることができるの。香水を苦手に感じる方でも香りを取り入れやすい方法よ。
※混ぜやすくて匂いもないワセリンが最適★

Writer : Miranda

Message

香りの世界ってとっても奥が深いわ。
そして上質な香水はもちろんお値段も張るものが多いけれど、様々なインスピレーションが湧いてくるし、いい匂いに包まれて1日を過ごすのはとってもハッピーなこと。
(もちろん、周りの迷惑にならないように適度に)香りの力で自分をもっと輝かせてくださいね。

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