意外1:そもそもそんなに安くない

今回の韓国旅は、わたしと、ライターmoeneとみるくが、某日の渋谷で「なんか癒されたいね~」「オトクにスパとかエステとか行きまくって体メンテナンスしたいよね~」「ってなると、韓国じゃね?」みたいなノリで旅行することになったのがきっかけ。(おひーじょあるあるな会話でしょw)

 

でも現実はそんなオトクなことはなく……。

【ちなみに今回使ったお金】

空港チケット 31800円

ゲストハウス 5300円(2泊)

エステ 15000円くらい

その他飲食費など 2万くらい

合計7万弱使った感じです。

 

もしかしたらエステをもっと安いところにしたら抑えられるかもしれませんが、エステを予約しなかった私たちは観光客価格で支払ってしまった印象。(韓国エステはコネストで事前予約が絶対お勧めです!)

 

まずお金のレートは、1円=約10ウオン(非常に計算しやすいのは利点。)

物価的には、あんまり日本と変わらない印象です。

【宿泊したホテルはココ】

K ゲストハウス ナンデムン(K-Guesthouse Namdaemun)

明洞へのアクセス抜群! 1泊2500円と破格の安さ! その代わりお布団はじめ、設備面では我慢が必要です。

 

意外2:スパは温泉ではない

日本でいう『スパ』の語感からイメージされるものは、ゆっくりした温泉に岩盤浴なんかもあって、半日くらいごろごろするような場所。でも、韓国スパはだいぶ違う、ということを明洞通りにある有名な某店で知りました。まず、韓国スパは、浴場はありますが、あくまでエステの中のサービスの一つ。最初に、受付のおばちゃんとコースを決めてお金を交渉するところから始まります。(若干面倒くさい)

浴場に入るというのはオプションなんですね。ゆったり長湯は期待できません。

 

意外3:アカスリで失うものは垢だけじゃない?!

私はアカスリ体験をしてみたんですが、これは何ていうか…もう。壮絶です。

アラサーにして、第2のセカンドバージンを失うくらいな体験、とでも言いましょうか。

まず、私がお風呂に入っていると、下着姿の韓国おばちゃんがぬっと登場。

「早く上がっておいで! しっかりこすってやるぞ~」みたいな気合の表情と共に、下着姿のおばちゃんはブンブン腕を振り回して私をにらんでいる。いわば、芋洗いされるまえの、芋のような心理状況だったわけで。

怖くてお風呂を抜け出せないでいるとおばちゃんが片言の日本語で「ハヤク! アガッテ」みたいな指示があり、しぶしぶピンクのアカスリ台へ移動。(ツルツルした材質の台で、何回も台から落ちそうになった)

 

そこからは、もう、おばちゃんの独演場。

私の体の大事な部位とか関係なくあかすりがズイイイ! ズイイイ! とこすられていきます

「あ…! そこは…!」

「え…!! そんな激しく!」

(詳細はご想像にお任せします)

みたいなズイイイ! と力強く侵入してくるパワーに押されて、本当にヘロヘロになります。

最初のころにあった羞恥心はどこへやら「もう好きにして~」というマグロ状態で。(決して下ネタではなく本当のマグロになれます)

「私ってそもそも、お金払って癒されに来たんだよね…?!」というそもそも論に立ち返ると、むなしい気持ちになりますが、それはそれで貴重な体験でした。

でも、もうやりたくないな~。(笑)

 

意外3:美と食だけじゃない! 映える韓国アートを堪能

そんなこんなでセカンドバージンを失ってしまった傷心の中、癒しのアートを求めおひーじょ一行は韓国現代アートに触れられると話題の『ARARIO MUSEUM IN SPACE』へ。

 

「外国まで来てじっくりアートに触れる私たちっておしゃれ~」てな、心境で。

 

じっくりアートを鑑賞…

じっくり鑑賞…

鑑賞…

 

正直、ちびっと怖かったです。

癒されるというよりは、深く考えさせられるような90分コースのアート展でした。

(すべて写真撮影OKの美術館でした)

 

 

もう少しトレンド感のある場所に行きたい! という方にはこちらの2カ所がおすすめ。

 

【トレンドアートスペース1】

ピョルマダン図書館

江南のサムソン本社近く、COEXビル内にある巨大な図書館。まるで『美女と野獣』の中に出てくる巨大な図書室のように高くそびえたつ書籍棚は訪れた人々を圧倒的に感動させてくれます。

わたしたちもわ~きゃ~言いながら、スマホ片手にエスカレーターを上ったり下ったり…。地震大国日本では難しそうな陳列方法ですが、こんな図書館できたら流行るだろうな。

 

【トレンドアートスペース2】

コモングラウンド

2015年4月、ソウル東部・建大(コンデ)大学周辺の繁華街にオープンしたおしゃれでジェニックなコンテナショッピングモール。韓国の若手デザイナーブランドの洋服やトレンドに出会うことができここでしか出会えないようなアイテムがたくさんありました。

 

そして一番にぎわっていたのは中庭のコンテナフォトブース!

おしゃれグラマーな写真が撮れちゃいます!

(かっこつけてみる31歳と34歳)

 

なんか、旅行レポらしくなってきた!

 

意外5:カードラウンジはフリー! は痛い勘違い

と思っていたら2泊3日はあっという間に過ぎまして、仁川国際空港へ帰国です。

海外の空港ってだいたい2時間前のチェックインですが私たちは「空港に早く着いたら、焼肉でも食べてカード優待ラウンジでゆっくり生ビール飲みたいよね」みたいなゆるいダンドリのもと、3時間前には到着しました。

でもそもそも、仁川空港にあるご飯は、あんまりおいしくなかった。(笑)

 

時間に余裕があるなら、絶対、地元の場所でご飯食べた方が安いしおいしいです。(本当、最後の最後に残念な体験だったな~)

 

さらに、「生ビールでも飲みに行こうか」とカードの優待ラウンジもいったのですが、わたしとmoeneは同じカード会社で同じラウンジには入れたものの、みるくは別会社ということで入場できず……!(てな、コトにならないように、旅の仲間の優待カードも、しっかり事前に調べておくといいです)

 

「どうしよう」と困った私たち。すると、見かねたラウンジ受付のお姉さんがこっそり入れてくれてくれました。(ありがたい)

こそこそっと入った私たちですが、ラウンジに入るとズラリとビュッフェ的なパスタやスイーツが並んでいるのを見て「おおおおお!!!」と感動。

「なんだ、ランチ食べなくてもよかったじゃん」なんてワイワイ話しながら、

真っ先にみるくが、ビュッフェからフルーツをとってきて、席でパクパク食べ始めました。すると、さっきまであんなにやさしかった受付のお姉さんが険しい顔で私たちにツカツカ近寄ってきて「This is a Charge」とのこと。……有料だったんですね、しかも2000円。

 

みるくは唖然とした表情で、ブドウ3粒に2000円払ってました。

痛すぎる勉強代です。(優待ラウンジで食べるときは十分お気を付けください。)

 

 

Writer : chappy

Message

まとめ

  • 韓国だからと言って旅のダンドリや準備を若干舐めていたけど、ちゃんとエステ予約したり事前準備しっかりしたほうが楽しめるよ
  • 意外とお金かかるし、現金が必要な場面も多い
  • だけど、気軽にこれて、美味しい焼肉も食べれて、女同士で気軽な韓国旅は最高!!

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