祝! 電子書籍を手に入れた&初めて起動した感想

軽い!薄い!すぐログインできた!

サイズは写真(iPhone6Sと比較)の通り。重さは182gと一般的な紙の本より軽いです。

そしてテザリングでつなぐとすぐアマゾンのアカウントと接続できた~! スムーズ! 初期設定不要ですぐに始められるので、使用開始ハードルはものすごく低かったです。

…しかし、届いた7月は、後ほど紹介するサピエンス全史・上(全267P厚さ3㎝弱)を紙で読んでいたためログインだけして全く使用せず。このまま箪笥の肥やしかも…な1カ月目でした。

実際に使い始めたのはKindleゲットから1カ月後

Kindleを手にしてから約1カ月、祝★Kindleデビューとなりました。

5年前から読みはじめ、上京のきっかけになった「東京タラレバ娘」。その著者東村アキコ先生の恋愛相談問答のみが単行本化された「タラレBar」があることを知り、これは記念すべきKindle初購入本に! しかも紙の本を買うより14%割引になってて、ちょっとお得。(※本によって割引率が違うよ)

これまで本屋さん行ったり、届くのを待っていたのに、読みたいと思った瞬間アマゾンで購入、Kindleにインストール、読める…! という一連のテクノロジーに今更ながらとても興奮&感動しました。めんどくさいからもういっか~とか、本屋行くの忘れるとかがなくなりました。

続いて、読んだ本の紹介でーす!

 

本紹介1:タラレBar/東村アキコ(発行:2019年3月)

ドラマ化された「東京タラレバ娘」の巻末番外編として、読者のお悩み問答「タラレBar」。本編連載終了後も読者からの相談が届き続け単行本化となったようです。

私も途中から本編より巻末の方が楽しみでした。

恋愛のモヤモヤ、男性の思考回路の謎を、ロジカルな説得力と溢れかえるユーモアで解き明かしてくれるアキコ先生が最高です。自分の境遇に似た相談があると「うわぁぁぁぁぁあ」と一人叫びだすほどグサグサきますが、客観的に見ることができました。はい、ありがとうございました。

【Kindleでよかったこと】

ネットで購入、すぐ読めた!

【Kindleで気になったこと】

漫画だとページ送りがちょっと遅い

 

本紹介2:サピエンス全史(上下)/ユヴァル・ノア・ハラリ(発行:2016年9月)

こちら、(下)はKindleで絶賛読み進め中ですので、(上)をご紹介します。

3年前の本ですが、ベストセラーになった本です。

もんのすごくざっくりいうと、著者はイスラエルの歴史哲学者で、人類史200万年前から現代までを3つのターニングポイント<認知革命・農業革命・科学革命>で解説、我々はどこから来てどこへ行くのか、幸せとは何かについて考察している本です。

難しい言葉は出てこず(出てきてもKindleならすぐ辞書引ける!)、量は多いけど読みやすいです。「人類が小麦に家畜化された」など表現も刺激的でSF的にも楽しめる1冊です。

家畜化の内容としては、人類は農業革命によって食料総数は増やせたけれど、その分労働が増え、革命以前のいきいき狩猟採集ライフは失われた。そして、むしろ人口増大、格差社会につながっていった…という狩りから稲作への流れってそんなことを引き起こしちゃったの!? という発見の連続で非常に面白いです。今まで常識やアタリマエと感じていた物事の背景が明らかにされて、自分が見ているものってほんと表面的だったなぁと痛感。新しい知識を得られて知的好奇心みちみちになる1冊でした!

何万年単位で歴史を追っていると、人生100年って秒じゃん。とか、つい最近まですさまじく不便な時代だったんだなぁ、と。高校生の時日本史専攻だった私、この本を読んでいれば間違いなく世界史専攻になってた。

ちなみに(下)は期間限定クーポンとかで500円OFFで買えました。ありがたや。

友人に紹介されて読み始めたのですが、仕事とか人間関係とか悩んだ時に読むとスケールの大きさが違いすぎて気がまぎれます。

【Kindleでよかったこと】

持ち運びが楽。軽い薄い!(紙で読んでた時は通勤チャレンジしてみたけど重すぎて1日で断念)/気になってハイライトした部分がすぐ見つけられる

【Kindleで気になったこと】

ページ数が多い本だと、どれくらい読み進んだか物理的に分からず、「半分まで来た~!」みたいな達成感を感じにくい。

 

本紹介3:あり金は全部使え 貯めるバカほど貧しくなる/堀江貴文(発行:2019年6月

いきなりですが、わたし、お金を使うのがとても苦手なのです。

頭では、時間節約や自己投資、娯楽にお金を使って人生・人格もっと豊かにしようぜ、と思うのですが、一方、幼少期から「お金使うの悪!悪!ダメ!」みたいな強迫観念があり、ほしいけど高い服を(心理的に)買えなかったり、遊びに行かなかったりしてました。

働き、自分で稼ぐようになって年々マシにはなっているものの、お金を使うということへのハードルは人より大きいと感じています。

さて、そんな私がタイトルで完全ノックアウトされたので、おとなしく購入したのがこちら。

概要は、物質的に豊かになった時代では、娯楽・感動・快適などの付加価値に対価が支払われる。人々に遊びや楽しみを提供できる能力の価値が上がっていく。お金は目的でなく道具であり、もしもの時に役立つのはお金で蓄える知恵や経験である…

本当に一文無しになるまで使えと言っているわけではなくて、漠然とした将来の不安のために貯金するのは理にかなっておらず、貯金した分、経験の機会損失をしている、という内容でした。

※ちなみに序章で「サピエンス全史」が引用され、貯金信仰も農業革命の影響とのこと。みんな読んでるんですね、サピエンス全史。

 【Kindleでよかったこと】

ハイライト機能がおもしろい(「〇〇人がハイライトした個所」とか出てくる)

【Kindleで気になったこと】

特になし

kindleを実際に使ってみた感想まとめ

<よいところ>

  • 持ち運びが圧倒的にらく。軽いし、鞄の中で幅とらない!
  • バッテリーめっちゃ持つやん(公式HP通り数週間持ってます)
  • 自分のメモが一覧ですぐ呼び出せる
  • 辞書機能で読みながら意味を引ける
  • 目に優しい感じがする、疲れにくい
  • 本の割引きがある、クーポンがもらえたりした
  • 本しか読めないところ(スマホだとすぐSNSとか見ちゃうから)
  • 電車とかで読んでると「おしゃれじゃん?」感がある
  • 立つカバーにすると、歯磨きとか髪の毛乾かしながら読める
  • スマホより大きいから読みやすい
  • 読み直したいときすぐに読み返せる

<気になるところ>

  • 漫画だとすこしページ送りが遅い
  • スマホよりは画面操作がスムーズじゃない、ちょっと遅い
  • 1000円くらいの安いカバーをつけたら重くなった
  • 白黒である(雑誌、カラーの漫画読みたい方には不向き)

Writer : アオイ

Message

Kindleの使い勝手と本の紹介でした~! いかがでしたでしょう?

読んだ本について書いているとまた読みたくなってきました。

知らない世界を知れる「本」、いいですね。しみじみ。

そして身近に手軽に読めるKindle、おすすめです。アオイでした♨

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