服もご飯もビールだって、全部黒い! ‟ジェニック“感満載のイベントだった!

今年は恵比寿が舞台。西口にあるおしゃれな飲食店4店舗をはしごしながら食べ歩きできるイベントで、受付を済ませた私たちは、パンフレットを手に各店へ!

パンフレットを持ってGO!

 

飲食店街の中から、イベントに参加しているお店を探すわけですが、「黒」ずくめの男女がひしめき合う     異様な雰囲気なので、「絶対、あのお店だよね」となります(笑)。さらに、店内や料理・ドリンクも「黒」ずくし。今はやりの“ジェニック”な空間そのものという感じで、日曜日の夜にも関わらず、たくさんの人で賑わっていました!

黒い人しかいないお店。周りから見てもちょっと浮いていました。

 

まずは、「黒」ビールで乾杯!

 

黒メンチカツ!じっくり1つ1つ丁寧に揚げられていて美味!(byPOPPA

 

ブラックヤンニョムチキン!スパイシーでビールに合う!(by KORICO

 

黒毛和牛の牛スジ黒ビール煮!!おひーじょ的にはこれが一番落ち着く日本の味!(by Kaito Bal )

 

恋人がいてもいなくてもみ~んなが主役! 今どきの多様性マインドで作られているイベントだった!

チケットもSOLD OUTで大盛況のイベントだったのですが、そもそもブラックデーって「シングルを慰めあう会」のはず。でも周りを見渡してみると、みんな本当に楽しそうだし、参加者も「絶対、恋人いるでしょ!」的な美男美女が結構多い。「ブラックデーってこんなに楽しんじゃっていいの?」という疑問を聞きに、イベント主催者である立教大学生の長塚瑠奈さん、森聖菜さんにお話を伺いました!

 

(左)長塚瑠奈さん (右)森聖菜さん

 

「韓国でのブラックデーはシングルの人同士で慰めあう会ですが、私たちのイベントでは、恋人はいてもいなくてもどっちでもよくない!?っていうスタンスなんです」という森さん。

もともとは大学ゼミでマーケティングなどを学ぶうちに、ふたりが記念日の消費に着目したそう。さらに20代の60%に恋人がいないことを「ニーズがあるのに波がない」と感じ、日づけに意味や理由があれば消費行動を喚起できるのではと、まだ日本に根付いていなかった4月14日の「ブラックデー」に注目した。

ただ、シングルだけと条件を付けてしまっては、人の集まりの心配だけでなく、合コンや街コンのノリになりかねない。「同性同士でも異性でも関係なく、みんなが楽しめる日にしたかった。そのほうが今どきでいいかな」と思ったそう。

 

確かに、各店は街コンほど緊張感や気まずさが漂っておらずカジュアルに飲みながら話せる雰囲気。そして見知らぬ人たち同士が(同性・異性に関係なく)気軽に交流するようなノリで、まさに取材しているふたりのめざす空間が出来上がっていました。

「この大学生たちの狙い通り…!すごい!!」

大学生の話にウンウン賛同しつつ、企画の背景やストーリーにもおひーじょ的には刺さりまくるイベントでした!

イベント会場にて、ひときわ目立っていた美女5人グループ!(本当、全員かわいい!)
「5人でわいわい食べたり飲んだりするのがフェスっぽくていい感じです~」とのこと。

 

ちなみに、感度高い系の男女が集っていたから出会い目的のおひーじょも収穫ありの予感!

「つまり、同性同性で楽しめるフェス系イベントってこと?」と思われるかもしれませんが、それだけでなく、もちろん男女の気軽な出会いも! mee tokyo取材班の女性2名が会場をうろうろしていると「飲みましょうよ!」と声をかけてくれる男性もちらほら。

本当に気軽な雰囲気が漂っていたので、その中でも気の合いそうなITエンジニアとメーカ営業職の男性2人組と会話することに! 気軽なおにいちゃん風といった感じで、LINEの連絡先交換にも成功! 出会いの期待も感じさせる場所でした。

気軽につまみながら会話ができるから、出会い目的のおひーじょも参加して満足できそう♪

Writer : chappy

Message

「ブラックデー」は、まさにこれから日本で流行りそうな予感!しかもブラックのコーデなら、難しくないし手持ちの服で参加できるからハロウィンよりもハードルは下がってありがたい(笑) 参加できるイベントだなと感じました。シングルだろうが恋人がいようが関係なく、みんなで盛り上がれるブラックデーに来年も注目!

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